【必見!】医師と結婚したい!結婚相手に絶対オススメの診療科ランキング TOP5
アラフォー新橋OLの琴子です🙂
私の夫は現役医師ですが、同じ医者でも、診療科によって、仕事量や時間的な制約が全く異なります
せっかく医者と結婚できたのに、帰りが遅い、夜勤がある、勤務時間が不規則、緊急の呼び出しがあり休日でも遠くに外出できない、などなど、医師と結婚すると家族と一緒に過ごす時間が少ない、という話をよく聞きます🥼🩺
そこで今日は現役医師と結婚して分かった、結婚相手としてお勧めしたい診療科について、ランキング形式でご紹介したいと思います😉!
結婚相手におすすめの診療科 TOP5
1位 麻酔科
麻酔科の医師は、就業時間中は難しい手術の術中管理からICUの管理まであって大変ですが、受け持ち患者もなく、定時になると他のドクターに任せて勤務を上がれるため、オン・オフがはっきりです😁!
また、緊急手術の麻酔当番でもない限り、患者急変などによる呼び出しもなく、家族との時間を大切にできます
ある程度、5〜10年以内で、麻酔科標榜医(ひょうぼうい)、専門医などの資格と一通りの手術の種類に対する麻酔技術を身につければ、フリーランスとしての働き方も可能で、ワークライフバランスのライフプランに応じた調整も可能😉で、人生のステージ次第で融通が効きます
2位 皮膚科
女医にも人気のワークライフバランスの保てる診療科😌😌
大掛かりな手術などなく、軟膏、内服、レーザーを当てるなど、仕事内容としても重労働はあまり無いため、家族と過ごす時間をゆったり過ごせます😚!
開業科目としても需要は高く、自由診療の要素も取り入れやすいため、将来安定した医院経営を目指すにもグッド!
そして、開業医の院長夫人を目指すにも最適な診療科です👍👍
3位 眼科
こちらもまた、マイナー科の中でも人気😌
大掛かりな手術があって大変な耳鼻科などと比べても、白内障の治療など短時間でコンパクトな手術が多く、疲れ果てる心配はなく、家族の時間を守れる。
また、皮膚科同様、視力矯正、コンタクト、レーシック、ICL(眼内コンタクトレンズ)など開業した際の需要が多くあり、多彩なライフプランを描けます
夫の開業を支えていくには、グッドな診療科ではないでしょうか👍
4位 放射線科
放射線治療の一部では緊急手術対応をするドクターもいますが、ほとんどの読影専門のドクターはほぼ定時で激務でもなくメンタルも安定しており、少ない当直の日を除けば休日もほとんどカレンダー通りに取れます😌
さらに、担当患者がいるわけでも無いため、有給を使っても他のドクターがその日の患者を読影するだけなので、融通が効きやすく、家族のイベントを優先することも可能😊!
また、経験年数は必要ですが、読影専門医を取得して、それなりの経験を積めば、遠隔でフリーランスとして読影依頼をさばいていく働き方もできるため、自宅勤務や、極論インターネット環境さえあれば、南国で気ままに働くということもできちゃいます🤭!
もし限られた時間だけ働くフリーランスの医師になれば、ハワイに家族で移住する、なんていうのも夢があっていいですね~
5位 精神科
ただひたすらに話を聞いて、助言や薬物処方をしていくことが診療の中心であり、大掛かりな施術もほとんどなく、定時上がりのことが多く、家族との時間を作りやすいのが特徴😇
また、自分の気が滅入ってしまうと続かないため、飄々とした性格の持ち主が多く、パートナーとして最適かも知れません・・・🤭
緊急性が高い患者であっても、対応が主治医である必要性は特に無いため、あまり呼び出しなどはなく、1週間などの長期の休みを取っても、差し支えないため、家族旅行などを毎年計画することもできちゃいます!
まとめ
医師と一口で言っても、診療科によってプライベートの時間をちゃんと確保できることが良くわかりますね!
今回紹介した診療科に共通していることは、
・仕事とプライベートをしっかり区別できる
・実績や実力さえ身につければ、開業やフリーランスも可能で、勤務医という形にこだわらずに働ける
・家族との時間を犠牲にすることなく、オン・オフがはっきりした生活を送れる
というのが特徴ですね・・
医師と結婚したいけど、一緒に過ごす時間も大切にしたい、という希望をお持ちの方は、ぜひ参考にしてみてください!😄