【アラフォー新橋OL】琴子の結婚・妊活ブログ

平凡なアラフォーでも諦めない!→医師との出会い・結婚・妊活のリアルをつづります

【アラフォー婚活】デート中の奢る・奢られる問題について ~やっぱり割り勘が正解??~

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アラフォー新橋OLの琴子です😃

 

今日は、女性なら必ず1度は悩んだことがあるであろう、気になる男性とのデート中の奢る・奢られる問題について、考えてみたいと思います🙄

 

私もアラフォーなので、これまでに、色々な職業の男性とデートしてきました 

毎回奢ってもらうのはなんか申し訳ない。。でも、自分が払うと、逆に相手に気を遣わせるのか?男性のプライドを傷つけるのか??🤔、みたいなことを考えることもしばしば。。。

 

それで、結果的に自分なりに出した答えがこちら!

  

1.相手が断固拒否しない限り、自分もお金を出す

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これは、私なりのマイルールで、高収入の男性とデートするときも同じ。(ここでいう「高収入」とは年収1000万円以上を指します)

 

もともと、男性が女性に奢るのは当たり前、全額出さない男はNG、という感覚がないのもありますが、毎回デートの度に男性が支払う、っていうのは結構ツライですよね。。。(自分が男性だったら結構しんどいかも・・・😑)

 

それに、全額おごってもらうのが当然みたいな女性よりも、少しでも良いからお金を出す気があるという姿勢をみせた方が、かなりの確率で好印象を与えることができます!

 

お金を出してもらって嫌な気持ちになる男性はそうそういないだろうし、最後の会計でどうするか悩むくらいなら、「私も半分出しますね!」って、自分から言っちゃた方が、スムーズに行くことも。

もし、男性から「いやいや、いらないよ~」って言われたら、「(少なめのお札をだしながら)じゃあ、これだけ払います」って、言えばいいわけです

 

奢ってもらって当たり前ではなく、常識的な経済観念を持ち合わせた女性だと思われた方が、結婚相手としてぐっと認識されやすくなるのです!

 

2.お茶代は自分が払う

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男性から食事をおごってもらったときは、必ず次のお茶代は自分が支払っていました。

これは、高収入男性の場合のデートでも同じです。

 

年収1000万以上とはいえ、彼らの生活はいたって普通。

毎日のご飯はコンビニ・スーパーのお惣菜、洋服はユニクロ、家賃は都内に住んでいるOLの相場と同じかそれより安いなんてこともよくある話・・・

彼らは、高収入だからこそ、コスパを重視し、お金にはよりシビアです

 

会社経営者といった億万長者でもない限り、年収1000万円くらいであれば、男性のプライドを傷つけてしまうんじゃないか?という、余計な心配は一切不要!

(そんなプライドはほとんどないと思うし、逆に高収入でもないのに気前が良すぎるのは、ただの見栄っ張りの可能性もあるので、将来の夫としては不安すぎます 笑笑)

 

なので、高収入男性とのデートでも、女性がデート代を負担したほうが、間違いなく高感度アップにつながります!

 

3.デートが終わったら、必ずお礼のメールする

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これは、マストですね!

自分のために、男性にお金と時間を費やしてもらうわけですから、お礼メールは絶対にやるべき。

 

デートのときは、デート代に限らず、男性から「してもらう」ことの方が女性は圧倒的に多いので、だからこそ、渾身のメッセージを彼に送って、相手の心をつかむことが必要!

 

だけど、ダラダラと長いメッセージは不要!逆に相手が重たく感じてしまうので、ご法度です。3~5行くらいのメールに、自分の素直な気持ちを凝縮して伝えましょう!

そうすれば、友達以上恋人未満から恋人の関係にグッと近づくはずです

 

あとは、メールのほかにも、次のデートのときに、旅行や出張先で買った、ちょっとした手土産をプレゼントするのもGoodです😙

 

4.最後に

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今回ご紹介した内容で重要なポイントは、「返報性の法則」といって、相手から受けた好意などに対し「お返し」をしたいと、男性に思わせることです😌

 

デート代を奢る・奢られるに限らず、「相手の好意には好意で報いる」という、人間にとってごく自然な心理をつけば、よりよい関係に発展させることができるのではないでしょうか😘