【厳選】崖っぷちアラフォーOLが医師と結婚するために実践したこと~デート編~
アラフォー新橋OLの琴子です
今日は、崖っぷちOLが医師と結婚するために実施した方法をご紹介したいと思います
ようやく2人きりの食事の約束にこぎつけたけど、いつも当たり障りのない会話しかできない・・・(´・ω・`)
1週間たっても、1か月たっても、待てど暮らせどその男性からは2度と連絡来ず・・・
こんな経験を、私は何百回と繰り返してきました。
だけど、気づいたんです。
自分の『行動』を変えなければ、このままでは結果は同じ。何も変わらないのだと。
そんなとき、私にも奇跡の出会いが♥
合コン仲間の紹介で、年下医師(今の夫)と2人きりの食事デートを取り付けることになったのです。(>_<)
最終的に結婚することができたのですが、
私が実践したデート中のポイントは3つ。
- スキを作る→気になりますアピールを出しまくる!
- 素を出すこと→猫を被るのを止めました!
- 自己主張すること→どっちでもいいよ、ふーんそうなんだ、で済まさない!
1. スキを作る
これ得意・不得意が分かれませんか?
私は苦手です(でした)。 (T_T)
だけど、常に彼氏が途切れない女性は『スキを作る』のが上手だなぁって。
つまり、「あなたのこと気になります」アピールするのが上手いんです!
あなたと一緒にいると楽しい!面白い!
今度一緒にどこどこに行きたい!(なんなら自分から誘う)
一緒にいるときはいつも笑顔
「好き」とストレートに言葉に出さなくとも「自分に興味があるのかな?!」って思わせるようにしていました。
2.素を出すこと
なんのとりえもないアラフォーOLの私ですが、
年下、しかも職業「医師」の夫とのデートでは、それに臆することなく素の自分を出すようにしました。
医師とは言え、自分と同じただの人間です。
どんなに頭が良くても、これまで出会ったことのないようなタイプの男性だとしても、同じ人間なんだから、考えてることはたいして自分と変わらないだろうと思っていました。
(実際、ふたりで会話をしていても、考え方や生活スタイルに、自分とのギャップを感じることはなかったです)
逆にそうした開き直りみたいな感じで、
素直に自分の気持ちや考えをストレートに伝えていたことで、ふたりの距離を縮めることができたのかな、と思っています。
3.自己主張すること
「素を出す」にも共通することですが、好き・嫌い、こっちのほうがいい、これ食べたい、など。
自分の思っていることははっきりと主張していました。
ひたすら笑顔で話しは聞くけど、「すごい」「そうなんだ~」ばかりで、気の利いた一言が言えない。
当たり障りのない会話をしよう、嫌われたらどうしよう、と考えて自分を抑え込むと、お互いの深い話をすることは難しいですし、ふたりの距離感を縮めることができないです。
私の目標は1年以内に結婚することだったので、自己主張して嫌われたら、さっさと次の結婚相手を探そう!っと腹をくくっておりました。 (*´∀`*)笑